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「ねね、スーパーガール、この人、SPの人、いい感じじゃない?」 「あっ、その人なら知ってるわ、でもまたするの?」 NHKニュースを見ながら二人が、顔を見合わせた。 「そうよ、だってこれを見逃す手は無いわよ。」 「うん。」 というと窓を開けた二人は、大空のかなたに消えていった。 <30分間後> 「ぜ、全部ですか!? 分かりました。」 総理官邸のSP(警護官)である直原信哉は、 職務中に連れ去られ、ホテルの一室で猫のようにおびえている。 ベッドには体操座りのスーパーガールが黙って待っていた。 男の服を脱ぐよう指示したパワーガールの前で、 渋々パンツも脱ぐ屈強なSPの姿は、あまりにも滑稽で、あまりにも無様だった。 脱ぎ捨てたスーツの上に、皮製のベルトに収まった拳銃すら放置されている。 男の脇に立つパワーガールが拳銃を拾い上げると、 「あーあ、こんな大事なもの、誰かに取られたら、どーするの? とりあえず、使えないようにしとくね。」 グニュ 銃口を指で摘み潰す怪力に信哉は、驚愕の表情を禁じえない。 柔道選手としてオリンピックの代表にも選ばれた直原は、 その類まれな運動能力を買われ、今年からSPとして官邸の警護にあたっていた。 ベッドでスーパーガールがやさしく微笑むが、 その笑みは直原にとって帰って不気味で、足がすくんで動けない。 「もう、じらさないで。」 パワーガールが、直原を背後からひょいっと抱きかかえる。 ドスン! ベッドに放り投げられる。 「すてきな身体ね。触ってももいいかしら。」 そう言ったスーパーガールは、男の胸板をおそるおそるなぜた。 「や、や、、やめて、、」 「そんな怯えなくていいのよ。」 スーパーガールが、ペニスの周りに両手をお椀のようにかざした。 「でも、まずはここ、、元気になってもらわないとね。」 と言うと、息を吸い込み、、、 フ、ブウオゥーーーーー!!!! すさまじい風圧がペニスの裏筋を襲う。 部屋には突風が吹き荒れると、パワーガールも思わずたじろいだ。 「ほらっ、元気になったあ。」 風圧の刺激ですでにカチカチになったペニス。 スーパーガールは指先でちょんと小突いた。 「それじゃあ、なおはらくん、、ここでオナニーして見せて。」 パワーガールの発する言葉に、ぶんぶんと首を横に振った。 「いやなら、いいのよ、その代わり、あたしが手伝ってあげようか。」 といいながら、青い手ぶくろで何かを握りつぶすしぐさをみせた。 「だめ、パワーガール。何もしていない地球人を傷つけては。 先週末もいきなりミンチ肉にしちゃったじゃないの。」 「あいつはせっかく勃起させてやったのに、すぐ萎えるから、、 あれではクリプトナイトを練り込んだコンドームを付けても、使い物にならないじゃん、、」 「それよりスーパーガール。こないだの男はあんなに立派な持ち主だったのに、 あなたときたら、ほんとに感じちゃって、、騎上位のときは私たちの体重のこと気をつけないと、、」 自分のお尻の下で骨盤ごとぺちゃんこになった男のことを思い出すと、 「分かってるわよ。もうしませんよ!」 直原は二人の会話に薄ら寒いものを感じながら必死の思いでオナニーを続けると、 「あの、射精しそうなんですが。」 にたっと笑うパワーガールが、 「なかなか、立派に勃起してるじゃない。私の目に狂いは無かったようね。」 ピュッ、ピュピュッ、、 白い白濁がシーツの上に飛び散ると、 ジュッ、ジジ、ジュッ、、 スーパーガールの目から照射されたスーパービジョンが、ペニスから噴出する精液を一瞬で蒸発させた。 またもや驚きの表情を隠しえない直原。 ペニスを正面から覗き込むスーパーガールが続けていう。 「さあ、あたしたちを満足させて?言うことが聞けないの? それともあたしのこと…嫌い?」 少し興奮ぎみに話すスーパーガールを諭すように、パワーガールが続けた。 「そんなまどろっこしい言い方しても、こいつのできることは変わらないだから。 満足させなければ殺すってはっきり言ってやれば、がんばるんだよ、それなりに。」 「ねえ、なおはらくん。死にたくなかったら全身全霊で尽くしてね。」 というとコンドームを手渡した。 かすかに緑色の光を放っている。クリプトナイトをゴムに混ぜ合わせた特別製のコンドーム。 直原は、フル勃起したペニスにかぶせると、恐る恐るパワーガールに抱きついた。 「いい心がけだよ。ほらここだよ。」 直原のペニスをそっと掴むと、秘部に導いた。 白いレオタードをもう片方の手でずらすと、きれいなピンク色の入口をあらわにした。 ズブ、ズニュル、、 満足させられなかったら殺される恐怖の中で、必死に腰を振る。 彼女がその気になれば、いや彼女がほんの少し力を込めるだけで、彼の全身の骨は砕かれてしまう。 もちろん特別製のコンドームが無ければ、地球人のペニスを挿入することなど不可能なことだ。 身長185センチ、体重90キロと日本人としては恵まれた筋肉質な体躯、 運動神経に優れ、持久力にも自信があった直原の渾身のピストン運動が、 アッ、アッ、、イイワ、、 とパワーガールの顔を緩ませる。 やがて、 ぃぃっ、イャァ、アッハッ、アッアーーーッ!!!!!! と絶頂に達した。 よし、やった。心の中でガッツボーズを取った直原。 パワーガールを征服した満足感は、全日本選手権で3連覇を決めたとき以来のものだった。 ずぶずぶッ、、とペニスを引き抜く。 パワーガールが果てる姿を見たスーパーガールはもう見ても立ってもいられない。 「次はあたしね!」 というと、彼女は直原の肩に手を掛けると、彼が仰向けに倒れた。 そのままフライトパワーで彼の上に移動すると騎上位の姿勢となった。 彼は、さっきの彼女の体重の話を思い出し、恐怖を感じあわてて逃げ出そうともがいたが、 「だめよ。次はあたし!」 というと両手で直原の上腕部を押さえ込む。 「イタッ!!」 骨が粉砕されそうな激痛が襲う。 「あっ、ごめんなさい、つい。」 と謝ると、スーパービジョンで骨折していないか確認した。 「でも骨には異常は無いみたい。ごめんなさいね。」 しかし、さっきの痛みでペニスはすっかり萎えてしまった。 ショックを隠せないスーパーガールは、そっとペニスを鷲づかみにすると、 ギュッ、ギュッ、ギュッと何度も握り締めた。 もしクリプトナイトのコンドームを付けていなければ、、、 最初の一握りで地球人のペニスなどひとたまりも無く握りつぶされる。 あっという間に、フル勃起状態に回復した。 ズブ、ズニュル、、 スーパーガールの秘部がイチモツを呑み込んでいく。 アッ、イイッ、、 といいながら、騎上位ピストンのスピードが速くなっていく。 この期に及んでも気がかりだった体重は、彼の腰には掛かっていない。 というよりも、彼女自身が宙に浮いているので、二人の接点はペニスとヴァギナだけだった。 スパン、スポン、スパン、スポン と、心地よい音を立てながら、秘部から出入りするペニス。 「あっ、ちょっと、、、」 と彼が違和感を感じた。 コンドームが彼女の膣の中で外れてしまうのを感じた。 それに気づかないスーパーガール! グニッ、 「ぎゃあああーー。」 地球人のペニス VS スーパーガールのヴァギナ 直原は気を失った。 しまったという感じで、ペロッと舌をだしたスーパーガールは、 隣で寝ているパワーガールを抱きかかえ、窓から飛び立った。 <2時間後> 股間の鈍い痛みに目を覚ました直原が見たのは、先端部分に青あざができた自分のペニスだった。 彼にとって幸運だったのは、彼女がすぐに気づいてくれたこと。 でなければ、二度と性行為はおろか、排尿すらできない身体になっていただろう。 (おしまい)
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スーパースペシャル(1994.04~2004.03、※番組タイトルには、1994~1999は末尾に西暦下二桁('94~'99)、2000~2004は末尾に西暦四桁を表記) (2003.10~2004.03) 前半1′00″…ブルボン、三共株式会社、NTT DoCoMoグループ、SUNTORY、アース製薬、パラマウントベッド、TOYOTA 後半1′00″…LION、MITSUBISHI MOTORS、大塚製薬、東洋水産、アサヒビール、ヤマザキパン (2002.10~2003.09) 前半1'00″…三共株式会社、NTT DoCoMoグループ、SUNTORY、アース製薬、パラマウントベッド、TOYOTA+不定期1社 後半1'00″…LION、MITSUBISHI MOTORS、大塚製薬、東洋水産、アサヒビール、ヤマザキパン (1999.10~2002.09) 前半1'00″…RICOH、三共株式会社、NTT DoCoMoグループ、SUNTORY、アース製薬、パラマウントベッド、TOYOTA(トヨタ自動車) 後半1'00″…LION、MITSUBISHI MOTORS※2、大塚製薬、東洋水産、積水ハウス、ヤマザキパン (1999.04~09) 前半1'00″…RICOH、三共株式会社、NTT DoCoMoグループ、SUNTORY、アース製薬、パラマウントベッド、TOYOTA(トヨタ自動車) 後半1'00″…LION、三菱自動車、ヤマザキパン、大塚製薬、東洋水産 (1998.10~1999.03) 前半1'00″…RICOH、三共株式会社、NTT DoCoMoグループ、SUNTORY、NIPPON LEVER(日本リーバ)、パラマウントベッド、TOYOTA(トヨタ自動車) 後半1'00″…LION、三菱自動車、大塚製薬※1、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン (1995.10~1998.09) 前半1′00″…RICOH、マクドナルド、三共株式会社、NTT DoCoMoグループ、SUNTORY、NIPPON LEVER(日本リーバ)、パラマウントベッド 後半1′00″…LION、三菱自動車、大塚製薬、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン (1995.04~09) 前半1'00″…RICOH、マクドナルド、三共株式会社、NTT DoCoMo、SUNTORY、NIPPON LEVER(日本リーバ)、パラマウントベッド 後半1'00″…LION、三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン (1994.10~1995.03) 前半1′00″…RICOH、マクドナルド、三共株式会社、日本テレコム、SUNTORY、NIPPON LEVER(日本リーバ)、マスターフーズ 後半1′00″…LION、三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン (1994.04~09) 前半1′00″… 後半1′00″…LION、三菱自動車、大鵬薬品、東洋水産、CASIO(カシオ計算機)、ヤマザキパン ※1 1998.10~12はPT扱い ※2 2000.01までは三菱自動車名義
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第35話Bルートで仲間にした場合のシンジさん。敵対時の「2回行動」は使用できなくなっているが、戦力としては申し分ない。 防御面にやや不安があるので、遠距離から狙い打つのが安定。ただし、最強技は近距離格闘属性。自軍での役割をしっかり考えてから鍛えるようにすると効率が良いだろう。 本作では数少ないデフォルトで宇宙適応を持っているキャラの1人。 キャラクターデータ 格闘 146 防御 101 命中 125 射撃 148 技量 159 回避 80 適応 空C 陸A 海B 宇C 性格 超強気 SP 60 スキル 底力 撃ち落し 切り払い バリア 装備 2 精神 ひらめき 必中 加速 狙撃 覚醒 魂 習得 1 1 5 28 32 38 ユニットデータ HP EN 運動性 装甲 6000 200 85 1100 移動 7 タイプ 陸 サイズ M 治療 9000 技名 分類 属性 攻撃力 射程 気力 EN 弾数 命中 CT 適応 備考 プログレッシヴナイフ 格闘 P 2000 1~4 - - - +30 +20 空B陸A海B宇- ハンドガン 射撃 2200 2~6 - - 8 +10 +20 空A陸A海C宇- マゴロクソード 格闘 P 2600 1 - 10 - +40 +30 空B陸A海A宇- 光の拳 格闘 P 3000 1~3 110 20 - +30 +30 空B陸A海B宇- ヤシマ作戦 射撃 3400 3~9 120 50 - +10 +40 空A陸A海B宇- ATフィールド全開 格闘 3800 1~3 130 60 - +20 +30 空A陸A海A宇-
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ゾル大佐「遂に、スーパークライス要塞が復活したぞ!」 【名前】 スーパークライス要塞 【読み方】 すーぱーくらいすようさい 【登場作品】 仮面ライダーBLACK RX仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【初登場話(BLACK RX)】 第1話「太陽の子だ!RX」 【出身世界】 Wの世界 【登場世界】 MOVIE大戦の世界 【分類】 移動巨大要塞/本拠地 【モチーフ】 骸骨、クモ?、ヤスデ? 【仮面ライダーBLACK RX】 クライシス帝国の移動巨大要塞。名称は「クライス要塞」。 【仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010】 スーパーショッカーの移動巨大要塞。 元々は「RXの世界」にあるクライス要塞を復活させ、改造を施したもので制圧、迎撃用の武装を搭載している。 空中を自在に移動する「飛行モード」、ボディを反転させた「地上モード」の2形態に変形できる。 ネオ生命体が操り、全身からの雷撃や頭部からの巨大な火球による凄まじい攻撃性能を持つ。 オール平成ライダーの連携攻撃で地上モードへ変形するが、マンモスメカが変化したハードマンモシャーによってひっくり返されてしまう。 最期はヒートメタルのマキシマムドライブによって高熱化したハードマンモシャーの特攻を受け爆散した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの移動巨大要塞。名称は原典と同様に「クライス要塞」。 ビッグマシンの上半身を構成する。 【余談】 名称は「クライス要塞」だが、決して「クライシス要塞」ではない。 顔自体は原典の『仮面ライダーBLACK RX』の怪魔ロボット、メタへビーと酷似している。 頭部と肋骨のような部分からモチーフは骸骨と思われるが、肋骨のような物はクモの足にも首全体はヤスデにも似ている。
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放課後、森川美貴が、教室に忘れ物を取りに戻ったとき、 ガシャと、教室のドアが閉じられた。 美貴が見ると、この学校でも悪名高い不良グループ3人の姿。 不良グループの目的は、森川の高校生離れしたグラマーな身体だった。 突然、リーダーの達也が、 「じゃあ、俺からヤらせてもらうぜ。」 と唐突にいうと、美貴の髪を無造作に掴んだ。 軽薄そうな顔。茶色く染めた髪。 ジッパーをおろし、すでに勃起したペニスを露出する。 無言のまま、不良グループの男達を見つめる美貴。 逞しい体がのしかかり押し倒した。 スカートをめくりあげ、 美貴の入り口に硬いモノを押し当てるのだが、 ペニスはヴァギナの溝の表面を滑るばかりでうまく挿入できない。 美貴、そうスーパーガールの硬く閉じた秘唇が男を拒んでいたのだ。 彼女は、地球から遠く離れた星からやってきたスーパーガール。 姿は普通の女子高生だが、その身体には地球人をはるかに超える能力がやどる。 地球人の約5000倍のスーパーパワー、どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、 人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 達也は、顔を真っ赤にして、ぐりぐりと腰を押し込んでくる。 ぐちゅ、と音がして、先端部がはまり込んだ。 「い、痛っ……!」 悲鳴を上げたのは、挿入した達也のほうだった。 男達が、まぶしいそうな目をこすりながらみたのは、青と赤の残像?! 「うっ……痛っ!」 挿入の痛みに、達也は唇を噛み締め、思わずペニスを引き抜いた。 「なんなんだ、お前?!!」 といった瞬間、美貴の全身が稲妻のように光った。 瞬間的に5メートルほど移動したのか、教室のドアの前には、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」、 スーパーガールが両手を腰に当て立っていた。 「こいつ、コスプレ女か?」 と達也があざける。 「コスプレかどうか。自分の目で確認したら。」 というと、スーパーガールはドアの上の枠に手を伸ばし、指先を引っかけると、 バキッと、もの凄い音と音に、 教室の前のドアから廊下との間の窓、さらに後のドアの上部の枠全体を破壊した。 まるで映画のセットのように、簡単に壊れる。 「ば、っば、化け物!」 と亮祐が叫び、教室の後ろのドアを開けようとした。 しかし、美貴が破壊した枠にドアがつっかえ開かない。 「あなたたち3人、もう逃げ場がなくなったの分からないのかしら、 これから、私がお仕置きをしてあげるのよ。分かった。」 というと、赤いブーツをカツカツと鳴らしながら、達也の前に歩み寄った。 「あなたは、女の子の初体験の夢を台無しにしようとした。 あなたに犯された女性は、理想の恋人が現れても、彼にバージンを捧げることはできないのよ。」 美貴は微笑を漏らすと、躊躇いもなく達也の竿を握る。 自らの性欲を示すように、目の前の恐怖と不釣り合いなほどに怒張していた。 「あっ…!」 達也はかえるような声を上げる。 「…シて欲しい?」 「あううっ…!!」 彼女の艶めかしい指による握り締めは、人間の身体の強度を十分に考慮したものだった。 が、地球人の女性の限界を超えた握力で握り込んでいる。 これが達也には、耐え難い快感らしい。 背を仰け反らせ、大げさに何度も首を縦に振る。 「くすくす…、分かったわ、最後に一回だけ、出させてあげる。」 スーパーガールの手が、徐々に、ゆっくりと艶めかしく蠢動し始めた。 上下にストロークするのではなく、握る力を小刻みに変化させ、刺激を与える。 しだいに彼女の指の動きは、電動マッサージのようなスピードとなる。 達也の快楽中枢を刺激し、容易に高みへと登らせていく。 「あっぁっ…ぁっ……ぁっ! 」 今にも白濁の塊が飛び出してきそうなほどに、、が、スーパーガールは、 それを遮るように握力をこめ射精を制止した。 「あっ!あっ! な、なんで………」 と達也がいうと、 「これからが本番よ。あなたに選ばせてあげる、私が手を離しても、 射精しなければ許してあげる。でも射精すれば、私が強制的に止めてあげる。」 達也は、悲鳴にも近い声を上げながら、何度も体を痙攣させる。 「そうよ、射精しないようにあなたのペニスを壊してあげるわ。」 「は、はひっっ…ご、ごめんなさっ、それはやめ、、」 返事を返す暇も与えず、スーパーガールは握力ゆるめ、尿道の圧迫を解放した。 白濁の飛沫が尿道からあふれ、、るより早く、 スーパーガールの右手の親指と人差し指がペニスの中ほどを無造作に掴むと、 グリッ、ギュッ、、、 断列音とともに、悲鳴が教室に響いた。 「ギャーッ”#$!!」 スーパーガールの指先は2トンほどの力が込められていた。 かろうじて切断は避けられたが、ペニスは赤黒く変色し、 海綿体が断裂したのか、ペニスはその部分でLの字型に変形している。 「あらら、これじゃおしっこも上手にできなくなっちゃたわね。」 とスーパーガールは、他人事のように言い放った。 「こいつなにしやがるンだ。」 達也の片腕である亮祐が走り寄り、美貴の髪の毛を後ろから引っ張った。 彼女は振り向きざまに、彼の股間を鷲掴みにした! 「ぐがぁっ…てめぇ…何しやがる!?!ぁあ…ぐぅ…」 「揉んであげましょうか?それとも、、あ、そうだ?」 というと、美貴は横にあった机の天板を、ちょうどデコピンの要領で、 右手の中指で軽く弾いた。 バズッ、、、 天板の指ではじかれた部分は完全に陥没し、そのまわりもメチャメチャに引き裂かれていた。 ショットガンで撃てば、こんなふうに破壊されるだろう。 「あなたの股間にデコピンていうのは、いかがかしら。」 亮祐の背筋に冷たいものが走った。 スーパーガールのデコピンを股間に喰らうのは、ショットガンで撃たれるとたいして変わらない。 「それは、や、や、、やめて。」 というと、美貴は亮祐を正面から抱きしめた。 Sマークが輝く放漫なバストが、亮祐の胸に押しつけられる。 両腕を背中にまわして、彼女は軽く、わずかな力で抱きしめた。 ミシッ、ミシミシ、、、、 たちまちの肋骨と背骨が悲鳴を上げる。 「ふふふ・・・・じゃあこれはどう、ギブアップしないと背骨が折れて一生、車椅子よ。」 声を出そうとするが、すでに肺の中に空気が残っていないので、亮祐は声が出せない。 「殺すのはかわいそうだから、ちょこっと半身不随で勘弁してあげる。」 というと、スーパーガールの右手が彼の腰骨のあたりに移動した。 その部分の背骨を、親指と人差し指で摘んで、ほかの骨を壊さないようにそっと力を込めた。 メリメリッ、、 激痛のあまり、亮祐は気を失い、全身から力が抜けた。 彼女が破壊したのは脊髄のうち一番おしりよりの仙髄と呼ばれる部分。 ペニスと睾丸の男性器、さらに泌尿器としての機能も完全に失われるが、 脚や腰は普通に動くので、車椅子生活にはならない。 もっとも、尿のコントロールもできなくなるので、一生おむつ生活は続くが。。 最後に残った1人。勝彦。 さっきから、窓を何とか開けて逃げ出そうとしていたが、 美貴が指先で亮祐の背骨を破壊したのをみると、脚がすくんで呆然と立ちすくんでいる。 「あなた、仲間を捨てて逃げ出そうとしていたの?そういう卑怯な人って大嫌い。」 と絶望的な言葉を投げかけると、あっという間に勝彦の目の前、 というより足下にしゃがみ込んだスーパーガール。彼女の顔のちょうど前に、勝彦の股間がある。 「じゃ、あなたは単純に、スーパーデコピンの刑ね。」 というと、右手の中指を内側に丸め、親指に引っかけて、勝彦の股間を勢いよく弾いた。 バズッ、、、 彼の股間から何か物体が、飛んでいき、壁に血のりとともにベチャッとへばりついた。 悲鳴を発することもなく、失神した勝彦。 そう、飛んでいったのは彼の生殖器。ペニスと睾丸だった。 「うん、この3人はもう、女性を襲ったりしないわね、というか物理的にムリね?!」 というと、スーパーガールは青と赤の残像を残して、教室の窓から飛び去った。 (おしまい)
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ここは人里離れた山奥、スーパーガールの修行場―― スーパーガールの優希に拉致同然で捕まったオレ。空をひとっ飛びして、連れてこられた。 で、メスとして最高に美しい肢体を誇る彼女の、ヘンテコな主張を聞かされた。ん? スーパーガールはふたなりがいいだって?! チンポ付き女が最高だと?? 「バカ言え! オレはチンポを生やしたスーパーガールは嫌いなんだ! ふたなりスーパーガールなんて邪道だ! 絶対に認めんぞ!」 ムスッとして応えたオレ。 「そんなあぁ~~ つまんない意地張ってないで 全てを受け挿れるガバマンな態度で逝こうよぉ~ スーパーガール好きなんだしさぁ~ わたしのファンなんでしょ?」 彼女も、ちょっとデレッとしながら、ムスッとする。 「もしも わたしのこと嫌いなんて云ったら 馬みたいなチンポ 今すぐ生やしちゃうよ!! そしてあなたのお尻に 挿れちゃうぞぉ~」 恐ろしいことを平気で、明るく笑いながら言う超人少女の、秘密の力とは―― そう、身体改造能力は、超人ヒロインに秘められた超能力のひとつだ。 ヒマワリのような笑顔で、オレをからかいながらも、彼女の言葉は、どこか本気だ。 胸にはSのマークが大きく輝き、ゴールドのブロンド髪をきらめかせる、正統派美少女は――、碧眼のスーパーガールは、まどろむように、髪を優雅に風と戯れさせていたが、ふと真面目な顔になって立ち止まると、つぶやいた――。禁断の言葉を―― 「やっぱ わたし…… 生やすわ……」 「生える…… 生えるよおおおお!!!!!!」 超絶な精神を性器部に集中させて、咆哮すると、みるみるうちに下腹部のそれを、恥丘部から股間にかけてを、淫らな形状へと、ガンガン変態させた。 肉棒が盛りあがった。太いとぐろが瞬時に硬くなる、前進した。オスの巨大な隆起が跳ね上がった! 薄く伸びた生地の下から、太い血管がバリバリと、うねくっているのが見えた。 ずっしりと重そうな二つの肉の玉まで、飛び出してきた。 スーパーボディがヒートする。 発汗発熱してゆく。 ひくつくように、痙攣するみたく、腰をサンバのように前後にブンブン振りながら、灼熱の陰茎をそそり立たせるスーパーヒロイン―― 突出した肉棒にコンドームみたく、スーツが薄く伸びてピッチリ張りついている。 先端の巨大亀頭に指爪を軽くかけて縦に裂くと、鈴口に都合よく開放部が形成された。 「これでいっぱい射精できちゃうよ…… スーパーガール特製の、こってり精液…… おいしそう あなた おいしそう! 入れたい! 突き入れたい!!」 熱く潤んだ、充血した女豹の目で、常人レベルをはるかに逸した性欲に取り憑かれた超人娘が、戦慄のエロスの塊に、淫欲の肉弾となって、襲いかかって来る。 肉根の先端から、先走るもの。カウパー氏液だ。 亀頭部から、透明な煮汁が、凄絶な美の放物線を描く。 汁を飛び散らせ、オレにピタリと寄り添ったスーパーガールは、情欲の熱獣と化し、オレを後ろからハグした。灼熱の肉棒がオレの後ろをまさぐっていた。いや、穴を狙っていた!うわ!!掘られる!犯される!! 「大丈夫! 安心して! わたし どっちかっていうと 男の人のお尻の穴って嫌いなの…… 今日はそこには挿れたくない気分なんだ…… でもね……」 ガシッ!とオレの頭をつかむと、未知のスーパーパワーが、流れ込んできた。 「こうすればいいんだ!」 身体改造の力をオレに使った。急激に女体化してゆく。オレはチンポを失った。すべての男性性の特徴を喪失してゆく。 勢いよくメス穴が形成される。急造成される。体のラインが柔らかくなる。丸みを帯びてゆく。 骨格すら変わり、プリッとケツがでかくなる。胸と尻が暴力的に膨張し、盛りあがり、脂肪も、顔も、何もかも美少女になる。 「これで安心して 犯せるね……☆」 服を引きちぎって全裸にすると、改造女体の出来具合を点検する。 チェックの度に、胸が尻が変態的にユサリと揺れる。乳が乳を潰す。尻が尻に乗った。 巨大な熱いチンポで愉快そうにスリスリさせる。オレの女性器に、膣口に、グリグリ押しつけた。 「ほぉら ここも熱血でしょ 燃えるようでしょ 超人だもの すごい? うふふ……」 入口を嬲り擦り、双乳を暴力的に揉みしだき、濡れきった膣腔に、狙いをつけて、骨盤の限界を超えて、凄まじい肉棒は侵入してきた。 オレの処女喪失!?あれ??わかんねえッ!!おぉ!!おおおおぉーーーっっっ!!!! 熱く合体した。遂げてしまった! 禁断の結合を! 締まりの良すぎる穴に、大量の媚感が爆発し疾走する。 濡れた美貌が、困ったような笑みを浮かべて、言った。 「溶け合おうね…… どこまでも深く ディープに……」 スーパーガールは身をくねらせて反った。熱い長大チンポは太棹も亀頭も硬化の極みと化す。 鬼のような猛速ピストンが甘く激しく連続する。 体は想像を絶する快楽のエンジンになる。すげえ!天国だ!宇宙いく!飛ぶ飛ぶ!ぶっ飛ぶ!人格溶ける!破壊される! 理性溶けるぅ!おぉ!すごいぞ!死ぬ!死ぬッ!死ぬうううううぅぅうーーーーー!!!!!! 快楽は永遠に続くかと思われた。だが、その果てが来た。絶頂が来た。オレの腹の中で圧倒的な量の精液を放った。 超高速で人外な熱液が爆発するように発射される。オレの膣は強化されていた。 膣肉のキャッチャーミットが、スーパーチンポガールの破壊的な豪速大量射精を受け止めた!! 牝性ザーメンの甘い匂いが広がってゆく。スーパーガールの射精は一回の放出では終わらない。 濃厚な体液を連続して吐き続ける。それも数分間連続で。腹が裂けちまいそうだ。 強化されたとはいえ、きつい! 子宮にまでタップリ溜まって、腹がせり出てくる!妊婦みたいだぞ!オレ! 「ああん!きもちいぃ~~」 びくんっ!!びくんっ!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!! 射精の、とろけるような官能に身をゆだね、震わせる超少女―― 超性的快楽の洪水――睦み合う倒錯の男女のスーパーセックス。合体は、もう両者のボディに、爆発的沸騰だ。 極太を挿れっぱなしの膣口の隙間から、精汁の濃厚シロップが滝のように垂れ狂う。 カルピス原液ぶち撒けたような状態で、二人の肌はねばく濡れまくる。狂った祭だ。 後戯は理性を失って、ぐちゃぐちゃとドロドロの中、ねぶり愛だった。 だが超セックスに熱中する二人の前に、黒い人影が数名出現―― スーパーガール抹殺指令を受けて、悪の秘密結社が造った人造強化兵士どもが、突如襲来。 たちまち屈強な、氷のような暗殺者たちに囲まれた。 「あら? 愛しあっているところに おじゃま虫さんね あなたたち……」 「でもちょうどイイわ…… 犯りながら殺るのって サイコーなのよっ☆!」 精液の匂いが立ち昇る中、オレとつながったままで、合体したままで、のたまった。 キリッとつり上がった双眼は、殺戮の意志をみなぎらせて、まるで肉食獣の凄絶な微笑み―― 雷撃のようなパンチが一閃、地面に激突、大地をかち割り、超少女は片手で巨大な岩塊を持ち上げた。 「潰したげる☆」 濡れ場は修羅場と化そうとしていた―― <つづく?>
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キャラクターの特性 プライム 体制側 プリズン ゴッドフォール マン・オブ・スティール ジャスティスの誕生/Dawn of Justice レッド・サン インジャスティス2 区分 ヒーロー 本名クラーク・ケント。かつて滅びた惑星クリプトンの遺児であり、産まれてすぐに崩壊直前の星から地球へと両親の手で送られた。クリプトン人としての本名はカル・エル ジャスティス・リーグの創立メンバーの一人であり、象徴的な存在。普段はデイリープラネット社の新聞記者として正体を隠して活動している。 超怪力、飛行能力、超速運動、超耐久力、超感覚、目から熱線を放つヒートビジョン、鉛以外の全てを透視するXレイビジョン、吸い込んだ息を肺で超圧縮して液体窒素を作り出すスーパーブレスなど様々な能力を持つ。スーパーマンがこれほどの力を得た理由は地球の黄色い太陽光線によるもの。 弱点はクリプトン星の鉱物であるクリプトナイトや赤い太陽光線、魔法などが挙げられる。 キャラクターの特性 全体的に高いスペックを持つキャラクターが多く、特にヘルスの高さでは群を抜いている。反面、スキルは単純かつ効果の弱いものが多い。 スワイプコンボによるハメができるが、相手キャラクターとの相性による部分もあり、ハメだけに頼る戦い方は出来ない。またタップコンボはダウンブローが出ない場合は反確になる場合があるので注意。 スーパームーブ「クリプトン・スマッシュ」では、凄まじいアッパーで敵を宇宙空間まで吹き飛ばし、さらにダブルスレッジハンマーで敵を地表に叩きつける。 プライム 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 800/最高値 31320 ヘルス 初期値 1200/最高値 87480 スキル ◎スーパースピードスーパーマンのヘルスが40%以下になると、6秒間にわたってスーパーマンの基本攻撃のスピードが50%加速する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する2 スーパーブレス敵に向かって超低温の息を吹きかける。冷凍。 入手 ◎ショップ◎ゴールド・ブースターパック◎ジャスティスリーグ・パック◎モスト・ウォンテッド・パック 価格 220000 高いヘルスを持つがダメージは平均的で、かつスキルの効果が弱いため使用するプレイヤーは少ない。 アイテムによる強化は、ヘルスを強化するものが多い。 体制側 ジョーカーの罠にはまりロイス・レーンを殺害、また間接的にメトロポリスを破壊してしまったことから悪を過剰に憎み、ジョーカーを殺害した後に自身を中心とした圧政体制を築く。 従う者であればヴィランにも寛容な反面、逆らった者は無慈悲に殺害する残虐性を持つ。ストーリーの中ではジョーカー、レックス・ルーサー、シャザムを殺害し、グリーンアローも以前に殺害した事が語られた 評価 ☆☆★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 900/最高値 35235 ヘルス 初期値 1100/最高値 80190 スキル ◎スーパーストレングススーパーマンのヘルスが40%以下になると、6秒間にわたってスーパーマンの与えるダメージが50%増加する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 ヒートビジョン両目から熱線を放つ。ブロック不能。 入手 ◎ショップ◎ゴールド・ブースターパック 価格 220000 高めのダメージを持つが、特殊攻撃2のヒートビジョンのダメージが低いため戦略の幅が狭い。スキルによるダメージ強化も限定的であるため効果はほとんど無いと言ってもいい。 アイテム強化は、ヘルス強化や基本攻撃を強化するものが多い。 プリズン インジャスティスのストーリーモード終盤で登場した、赤い太陽光線の檻に収監されていた囚人服姿のスーパーマン。体制側と同じ人物。 評価 ☆★★★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 700/最高値 27405 ヘルス 初期値 800/最高値 58320 スキル ◎スーパーヘルススーパーマンのヘルスが40%以下になると、6秒間にわたってスーパーマンのヘルスがゆっくりと回復する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 アンストッパブル斜め上方からダブルスレッジハンマーを打ち込み、そのままの勢いで回転してボディーブローを食らわせる。 入手 ◎コンソール版アンロック◎ゴールド・ブースターパック 価格 133000 ゴールドキャラクターの中では最低スペックで、スキルも強いとは言えないため最弱キャラクターとして語られる事が多い。 アイテム強化は、ヘルスを強化するものが多い。 ゴッドフォール 並行世界にて、クリプトン星が崩壊する前にブレイニアックによってビン詰めにされた都市カンドールに住むスーパーマン=カル・エル。スーパーパワーは持っていない。 (あまり詳しくは知らないため、詳しいストーリーを知っている方が見えましたら修正・加筆願います) 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1000/最高値 39150 ヘルス 初期値 1250/最高値 91125 スキル ◎パワー・オブ・カンドール基本攻撃をブロックすると、そのダメージの50%を反射する。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 フローズン・デリバリー2発の強力なパンチで敵をバウンドさせ、ブロック不能のスーパーブレスを食らわせて動きを止めた後に地面をえぐり取った塊をヒートビジョンで熱して即席の爆弾に仕立て上げたものを投げつける。 入手 ◎チャレンジ・モード 価格 274000 非常に高いスペックを持ち、そのスペックだけでも敵を圧倒することが可能。攻守ともに揃ったバランスのいいキャラクター。 基本攻撃をアイテムで強化するプレイヤーが多いオンラインバトルにおいては強力な対基本攻撃のスキルを持つ。またダメージ反射時にゲージが溜まる仕様のため上手く使えば効率的にゲージを回収できる。 特殊攻撃2のダメージがやや低い事が欠点ではあるが、それを差し引いてもなお強いキャラクターと言える。 アイテム強化は、ヘルス強化や基本攻撃強化などが多い。 マン・オブ・スティール 2013年公開の映画に登場したスーパーマン。ヘンリー・カヴィルが演じている。 評価 ☆☆☆★★ 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 800/最高値 31320 ヘルス 初期値 1200/最高値 87480 スキル ◎フライング・アタック30%の確率で特殊攻撃のパワー消費がゼロになる。 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 グラウンド・スマッシュ空中に飛び上がり、敵に向かって突進する。 入手 ◎ショップ 価格 220000 スペックこそプライムと同じだが、強力なスキルでダメージの低さを埋め合わせる事ができる。 ただし同スペックで強力なキャラクターは他にもいるため使い所は少ない。 アイテム強化は、ヘルスを強化するものや基本攻撃を強化するものが多い。。 ジャスティスの誕生/Dawn of Justice 映画「バットマンvスーパーマン/ジャスティスの誕生」に登場するスーパーマン。 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1300/最高値 ヘルス 初期値 1300/最高値 スキル ◎一撃必殺スーパーマンの特殊攻撃がヒットすると、一定時間の間、その敵の装備しているギアの効果が無効化される場合がある。 特殊攻撃 1 フライングパンチ3連ナックルアローで敵を粉砕する2 メトロポリスのヒーローパンチで敵を粉砕し、さらにヒートビジョンで追い打ちをかける。 入手 ◎チャレンジモード 価格 能力発動のタイミングはランダムで発生率も高いとはいえない。ただし発動すると、タッグアウトしても効果は消えず、時間経過を待つしかない。スペック自体は最高クラスである。 レッド・サン 「もしも幼少のスーパーマンを乗せたロケットがソ連に到着していたら」という設定のパラレルワールドのスーパーマン。物語初期から社会主義に傾倒してはいたものの始めは正史のスーパーマンのように暴力による問題の解決を避けていたが、スターリンの暗殺を機に国家元首に祭り上げられ、少しづつ極端な社会主義政治へと傾いていく。 評価 ☆☆☆☆★ 属性 メイン/サポート(レッド・サン) ランク ゴールド ダメージ 初期値 1000/最高値 39150 ヘルス 初期値 1100/最高値 80190 スキル ◎レッド・サン・ストレングススーパーマンとそのチームメイトが基本攻撃で与えるダメージが、チーム内のレッド・サンキャラクター1人につき25%増加する。(最大75%) 特殊攻撃 1 フライングパンチナックルアローで敵を粉砕する。2 鋼鉄の男右フック、ヒートビジョン、飛行能力を生かした突撃を次々と食らわせる。 入手 ◎レッド・サン・パック◎ゴールド・ブースターパック 価格 220000 単独でも十分に戦える実力を持つが、レッド・サンキャラクターとチームを組むことでさらに強力なキャラクターへと進化する。 アイテムによる強化は、ヘルスを強化するものや基本攻撃を強化するものが多い。 インジャスティス2 2017年発売予定のコンソール版インジャスティスの続編「インジャスティス2」に登場するスーパーマン。ネットで絶賛動画配信中! 評価 属性 メイン ランク ゴールド ダメージ 初期値 1300/最高値 ヘルス 初期値 1500/最高値 スキル ◎不屈のクリプトン人スーパーマンはタッグインする度、敵から受ける特殊攻撃のダメージを初めの一度だけ0にする。またエリート昇格するごとにダメージとヘルスが5%上昇する。 特殊攻撃 1 フライングパンチ3連ナックルアローで敵を粉砕する。2 ステイ・ダウン強烈な打撃とタックルで敵を地面に叩きつけ、最後に太陽の光で力を溜めて上空から突撃する。 入手 ◎チャレンジモード 価格 ダメージ・ヘルスとも全キャラの中でも図抜けている。ブロックしている場合は能力は発動しないため、ダメージを0にしたい特殊攻撃を狙って発動できる。また能力発動時は一切怯まず、パワードレインや麻痺といったマイナス効果も無効化する。
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ヒュペラシオス ギリシャ神話に登場する人物。 関連: ヒュプソ (妻) アムピオン(2) (息子) デウカリオン(3) (息子) アステリオス(2) (息子) 別名: ヒュペラーシオス
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「過激にアンブレイカブル・ボディ!」 【ヒーロー名】 スーパーゲキレッド 【読み方】 すーぱーげきれっど 【変身者】 漢堂ジャン 【変身アイテム】 スーパーゲキクロー 【変身コード】 スーパービースト・オン! 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その21「ビキビキビキビキ! カゲキに過激気」 【詳細】 漢堂ジャンが変身するゲキレッドが過激気に対応するスーパーゲキクローを作動し強化変身した強化形態。 全身がスタイリッシュな姿となり、背中から過激気のエネルギーを噴射することで、縦横無尽の高速移動が可能。 更に激気を超えた過激気を習得しており、 獲得した戦闘力はゲキレッドの頃よりも非常に高いレベルとなった。 基本的に「スーパーゲキクロー」を用いた接近戦を得意とし、 上空から相手の体へスーパーゲキクローを叩き込む「スーパータイガー撃」を得意技とする。 また、従来のような「ゲキセイバー」を使うことも可能、獣力開花することでサイブレードを使って過激気を研鑽することが可能となった。 作り出すゲキビーストは「ゲキゴリラ」。 他にも通常時に作り出していた「ゲキタイガー」、「ゲキシャーク」を同時に生み出すことが可能。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・